■骨折の部位
骨折しやすい部位などについて、ご紹介します。
部位によって骨折のタイミングなどもありますし、こうしたことを知っておくと、スポーツなどでの骨折はどこが多いのかもわかります。
■年齢別の骨折部位
若者の骨折は、上腕部の骨折が多いといわれています。
子供も含め、腕の骨折が多いということです。
足を折るという子供も多いのですが、やはり腕が体をかばってしまうために、腕の骨折が多くなり、次に、大腿骨の骨折となるようです。
子供などでは、足の指や手の指の骨折も多く、注意が必要で、強く腕をひっぱっただけで、腕の骨折が起きてしまうこともあるのです。
これを若木骨折と言いますが、こうしたことは何度も行うと腕や足の変形にもつながります。
老人の骨折は上の若者の骨折とは違い、大腿骨が一番多く、次に脊椎骨折、そして腕となっています。
骨がもろくなってくる老年期では、転びやすいことから、足の骨折が多いということ、そして、転倒し、頭をうち頭蓋骨の骨折も起こすというように聞きますし、実例も多いのです。
玄関などで転ばぬように注意が必要となり、こうした骨折の部位はその人のライフスタイルに深くかかわりを見せているのです。
気をつけて生活しても、骨の状態では骨折するということです。